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先輩社員の仕事紹介

気象部門
世の中に役立ち、そのことが身近に感じとれる
国土環境研究所 水環境解析部  K.Y(2008年入社)
理学研究科 地球物理学専攻修了
先輩社員の仕事紹介

入社のきっかけ

私は自然豊かな環境で育ったこともあり、幼いころから天気や海などの自然環境に興味がありました。大学の海洋物理学研究室では大規模な大気の変動について研究し、大学で研究生活を送る中で、これまでに学んだことを活かして、何か世の中に役立ち、そのことが身近に感じ取れるような、自然環境を対象とした仕事がしたいと思い、「いであ」を志望しました。

私の仕事

  • 東北地方にある国土交通省の広域レーダ雨量計
    東北地方にある国土交通省の広域レーダ雨量計

私は入社以来、主にダム集水域における降雪観測や人工降雪・降雨実験のデータ解析、降雨観測レーダの観測精度の品質管理・精度向上検討、東京湾や瀬戸内海の流れのシミュレーション検討を行ってきました。

また近年では、社外への出向も経験し、新たな価値観・視点を得ることができました。どの仕事もきめ細やかな検討が必要とされ、実施されていることがとくに印象に残っています。たとえば、降雨観測レーダの業務では、観測データのみならず機器の諸元等から、機器の劣化の可能性までを議論します。また、流れのシミュレーション業務では、地形や水温・塩分、各河川・事業所の取排水、気象データ等を考慮し、高精度な現況再現、将来予測を行います。

職場環境

  • オフィスでの作業風景
    オフィスでの作業風景

国土環境研究所は周辺に自然豊かな公園のある住宅街の一角に位置しており、長閑でよい環境にあります。計算作業が多いため静かな職場ですが、フロアの各所にある打合せスペースでは日々活発な議論が交わされています。

やりがい・将来の夢

私の所属する部署では、気象や河川・湖沼、海等の身近な自然環境における観測データの解析や数値シミュレーションを実施しています。社会インフラにも密接に関連することから、世の中にどのように役立っているのかが比較的身近に感じ取れるところにやりがいがあります。近年、豪雨などによる自然災害が増加している中で、防災・減災に少しでも役立つ仕事ができるよう、頑張っていきたいと思っています。

メッセージ

就職活動は大変なことが多いと思いますが、これまでの人生を振り返り、これからの人生を真剣に考える絶好の機会だと思います。自分には何ができるのか、何がしたいのか、思い悩むこともあると思いますが、しっかりと自分自身と向き合い、考え抜いて進路を決めることが今後の人生の大きな糧となりますので、悔いのないよう精一杯頑張ってください。

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