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技術資料

吸着POPsを含めたマイクロプラスチック分析

調査計画の立案から、試料採取・分析・解析、吸着POPs分析まで、トータルサポートします。
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「マイクロプラスチック」の問題とは

近年、環境中に排出されているマイクロプラスチック(MP:micro plastics)が問題となっています。プラスチックは世界各国で多種多様な用途に使用され、その一部は不適切な管理によって環境中へ排出されています。排出されたプラスチックは河川等を経由して海域へ移送され、劣化・破砕により微細化し、直径5mm以下のものは「マイクロプラスチック」とよばれています。

マイクロプラスチックは、生物の体内に取り込まれることや、残留性有機汚染物質(POPs:Persistent Organic Pollutants)を吸着してその輸送媒体になることが報告されており、私たちの生活や自然生態系に与える影響が懸念されています。

マイクロプラスチックの発生イメージ

マイクロプラスチックの発生イメージ

マイクロプラスチックの分析

社内一貫体制で実施します。

マイクロプラスチックの分析

最新分析技術に対応

当社は、2019年4月に公表された、海洋におけるマイクロプラスチックの分布実態把握のための調査・分析法の国際的なガイドライン※の策定に携わっています。

※Guidelines for Harmonizing Ocean Surface Microplastic Monitoring Methods (Version1.0, May 2019)

さまざまなフィールドに対応

当社がこれまでに調査・分析を実施したフィールドは、海洋、河川、下水処理排水、最終処分場、海底泥、土壌等多岐にわたり、豊富な経験と実績があります。

吸着POPs分析に対応

当社はさまざまなPOPsがマイクロプラスチックに吸着することにいち早く着目し、その分析技術を開発しました。

お客様のニーズに合わせたご提案

ご要望に応じて、調査計画の立案から、試料採取、マイクロプラスチックの分析・解析、吸着POPsの分析、データ解析までを社内の一貫した体制で対応いたします。

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