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技術資料

小型ホルマリン無害化装置
(特許番号:特許第5536550号)

生物固定・防腐剤などに使用したホルマリン廃液を
低コスト・全自動で、99.9%無害化します。
PDF版 (725KB)
小型ホルマリン無害化装置(自社開発)

低コスト・全自動

  • ホルマリン処理費用を約98%削減(当社比)
  • 処理剤投入後は、処理液の排水まで全自動

小型・室内設置型

  • 1回の処理量は35Lで、実験室内に設置可能
  • キャスター付きで、簡単に移設
  • 低騒音
  • 密閉型のため、ホルムアルデヒドの装置外漏出なし

簡単な操作、容易なメンテナンス

  • 処理剤投入後の操作は、始動ボタンを押すだけ
  • 自動洗浄機能により容易なメンテナンス

ホルマリンの完全無害化

  • 処理液中のホルムアルデヒドを約99.9%無害化

<ホルムアルデヒドの排出基準について>
2002年8月、環境省より、ホルムアルデヒドの淡水域における目標値案が示されました。今後、排出基準が制定される動きがあり、廃液の排出には充分注意する必要があります。

機器概要

  • 機器概要

用途

生物固定・防腐剤などに使用したホルマリン液の処理

※工場廃液など生物固定液以外の処理についてもご相談を承ります。

仕様

●ホルマリン処理

処理容量:35L
処理濃度:MIN 100mg/L - MAX 80,000mg/L
処理時間:約14時間
*ホルムアルデヒド濃度20,000mg/Lまでのホルマリンを処理した場合

●型式

寸法:450(W)×650(D)×1400(H)mm
電源:AC100V、50/60Hz、70VA
重量:50kg

●付属機能

自動排水機能、自動洗浄機能

●設置条件

装置付近に水道口、排水槽があること

構成

●本体

1式 処理槽(ステンレス製) ×1、リザーブタンク ×1、チューブ類・機器類

●付属品

取扱説明書1冊

使用条件

●処理液の廃棄について

本装置から排出される廃液はBOD(生物化学的酸素要求量)の値が高く、pH4程度であることなどから、排水処理装置を経由させるなど、別途処理する必要があります。

納入実績

●大学病院(病理学教室)など

ホルマリン処理費用を約98%削減!!

ホルマリン無害化装置を用いて処理を行うことで、ホルマリン処理費用を約98%削減し、年間約71万円のコストダウンが可能です。

ホルマリン処理に要する費用(週70Lのホルマリンを排出する事業者の例)
  本装置による処理 業者委託処理
35L当たりの処理金額 140円
(試薬代120円、電気代20円)
7,000円
(1L当たり処理代200円)
1年当たりの処理金額 14,560円 728,000円
お客様のご希望に合わせたカスタマイズ
  • ホルマリン量・濃度・排出頻度・設置場所など状況に応じた設計・見積りを提示します。
  • お問い合わせの際には、ホルマリンの使用履歴・組成などをお教えください。
  • 事前検討のために、対象となる廃液を少量(約200mL)いただく場合があります。
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