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技術資料

サンゴ礁の再生と創造
-連結式着床具によるサンゴ種苗移植-
(特許番号:特許第3530838号)

今、サンゴ礁の修復・再生が求められています。
「着床具」によりサンゴを傷つけることなく、修復・再生が可能です。
サンゴ種苗移植技術

特長

サンゴを傷つけずに種苗移植を行います

従来の移植とは異なり、サンゴを傷つけることなく、サンゴ礁の修復・再生を行います。

移植1年後にサンゴ面積は約3倍の増加が見込まれます

高水温による白化現象が起きなければ、良好な種では移植1年後にサンゴの面積は約3倍に増加することが見込まれます。もっとも一般的なサンゴであるミドリイシ類では10㎝/年程度の成長が見込まれます。

サンゴの移植により、生態系を破壊しません

着床具によって再生するサンゴは、その地域の生息種であり、生態系を破壊しません。

サンゴ礁の再生・創造の流れ

サンゴ礁の再生・創造の流れ

着床具研究開発の経過

2001年8月 着床具特許出願(海洋科学技術センター 岡本峰雄研究主幹(当時)ら)
2002年4月 国土環境(株)(現いであ(株))、岡本峰雄助教授(東京海洋大学)と着床具の実用研究開始
2004年3月 着床具特許取得(海洋科学技術センター)。岡本峰雄助教授の特許占有実施権に基づき国土環境(株) (現いであ(株))を含む数社に供給
2004年5月 石西礁湖に着床具移植
2004年6月 沖縄島に着床具設置
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