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技術資料

室内環境汚染物質(シックハウス等)の調査・分析

お客様のニーズに沿った検査を行い、
的確な試料採取と迅速かつ正確な測定・分析を行います。

シックハウスの調査・分析を承ります

近年、化学物質による室内空気汚染などが原因となって、居住者にさまざまな体調不良が生じるシックハウス症候群が問題になっています。このため厚生労働省では指針値の策定を行い、また、文部科学省では「学校環境衛生の基準」の改正を行うなど、一般住宅だけではなく、職場・公共施設などでも対応が必要となっています。

当社では学校などの公共施設における検査も行っており、常にお客様のニーズに沿った検査を行い、的確な試料採取と迅速かつ正確な測定結果のご報告をもって対応します。

■学校環境衛生基準における化学物質の濃度指針値(文部科学省)
物質名 基準値
(単位換算25℃)
主な用途 採取法
ホルムアルデヒド 100μg/m3
(0.08ppm)
合板・接着剤 パッシブサンプラー
もしくは
アクティブサンプラー
トルエン 260μg/m3
(0.07ppm)
接着剤・塗料
キシレン 870μg/m3
(0.20ppm)
接着剤・塗料
パラジクロロベンゼン 240μg/m3
(0.04ppm)
防虫剤・芳香剤
エチルベンゼン 3,800μg/m3
(0.88ppm)
接着剤・塗料
スチレン 220μg/m3
(0.05ppm)
断熱材

室内空気中化学物質の測定について

公定法による室内空気中化学物質の測定を行います。

国土交通省による住宅を対象とした「住宅の品質確保の促進等に関する法律」や、文部科学省による学校などを対象とした「学校環境衛生の基準」改正でも、厚生労働省の指針値や測定法が採用されています。

当社は公定法に従った精密測定を行うため、測定データは室内空気中化学物質に対する改善対策やその効果判定、証明を必要とする場合にも使用できます。

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