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技術資料

ダイオキシン類測定データ評価システム

ダイオキシン類測定データの妥当性について、評価判断の補助にご利用ください。

概要

新たに測定したデータを、データベースに収録された過去の測定データ(わが国で公開されている全データが入っています)と比較し、測定データの妥当性の評価を行うアプリケーションソフトウェアです。同族体・異性体組成、媒体種類、地域、年代などの情報から測定データの妥当性を評価・判断することができます。

特徴

濃度チェック

新たに測定した検体の異性体・同族体濃度、TEQが、既存データと比較してどの程度に位置づけられるかをチェックします。既存データのヒストグラム上に新たに測定した検体のデータが表示されます(比較する同族体・異性体種類はお客様が指定できます)。

組成チェック

新たに測定した検体の異性体・同族体組成が既存データと比較してどのようであるかを統計的にチェックします。

近傍データとの比較

測定データの地域情報(住所、環境省コード等)を基に近傍の既存データを検索できます。また、検索された既存データと比較を行うことができます。

環境基準値のチェック

環境基準値が定められている場合、環境基準値との比較結果が表示・出力されます。

各化合物の相互比率表示

データベースは調査名ごとに作成されており、評価の比較対照として使用するデータベースを選択することが可能です。本ソフトは、わが国で公開されているデータが調査名ごとに入っています。

データベースを選択

データベースは調査名ごとに作成されており、評価の比較対照として使用するデータベースを選択することが可能です。本ソフトは、わが国で公開されているデータが調査名ごとに入っています。

データベースを作成

自機関の測定データをデータベースに登録することにより、ユーザーがデータベースを構築できます。登録した測定データは、次回の評価に使用できます。

データの一括登録

お客様で管理している既存データを、本ソフトウェアへ一括で取り込み登録することができます。
注)指定された書式にあわせていただく必要があります。

データの出力

本ソフトウェアへ入力した測定データは、CSV形式でファイルへ出力することができます。

データの検索

入力した測定データおよび公開されているデータの中から素早く知りたいデータを抽出することができます。

画面イメージ
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