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環境調査

陸域調査 -陸域環境における的確な測定-

私たちを取り巻く環境問題の中に、騒音や振動、低周波等があります。人が直接、心理的・感覚的に感じるもののため、客観的に測定を行い評価する必要があります。また、産業の発展や生活環境の変化により問題の発生源も変わってきています。測定方法は発生源または評価指標により異なるため、測定を行う技術者は豊富な経験と実績をいかし、さまざまな現場でその目的にあった最適な調査を実施します。

当社は計量法に基づく計量証明事業登録を受けており、常に精度管理や技術の研鑽を重ね、その現場に応じた適切な調査を軸として環境問題に取り組みます。

騒音・振動調査

  • 低周波音圧計・騒音計等
    低周波音圧計・騒音計等

当社では環境基準および規制基準等で定めるあらゆる測定方法に基づく測定が可能です。騒音・振動調査は、対象とする原因の違いにより測定方法、測定期間、評価基準が異なります。当社では対象とする発生源ごとに定められた方法により測定し評価を行います。また、道路交通騒音・振動、建設作業騒音・振動、環境騒音、航空機騒音・水中騒音等幅広い騒音・振動測定調査の実績があります。

  • 道路交通騒音・振動調査
  • 建設作業騒音・振動調査
  • 航空機騒音調査
  • 水中騒音

低周波音調査

低周波は音としてはほとんど知覚できませんが、めまいや圧迫感等の影響を与えます。低周波音の測定方法は環境省が定めており、当社では各種発生源(風車や橋梁、発電所や工場の設備機器等)に対する実績があります。低周波音の評価基準は、環境省が苦情に対する影響の程度を確認する一つの目安として「参照値」を設定しています。当社は、最新の測定器を所有し、速やかな調査、報告を提供できます。

  • 環境アセスメント

土壌環境調査

  • 土壌の詳細調査(ボーリングマシン)
    土壌の詳細調査(ボーリングマシン)

土壌汚染は、いわゆる負の遺産といわれる環境汚染です。過去の土地利用により有害物質が土壌中に蓄積され、知らぬ間に人の健康に被害を与えています。2003年4月に土壌汚染対策法が施行(2010年4月改正)されたことを機に、年々土壌汚染調査は増加しています。工場等有害物質を使用している特定施設の閉鎖や3,000m2以上の土地の改変を行う場合、健康被害の恐れが認められると土壌汚染調査の実施が義務付けられています。また、土壌汚染があった場合には、その土地の所有者に対策をとる義務が生じます。これら法律や条例に基づく調査のほか、土地の売買や資産管理の面から自主的に土壌調査を行う機会も多くあります。当社は、「土壌汚染対策法指定調査機関」として登録されており、豊富な実績、経験豊かなスタッフにより、調査-分析-評価-対策工事まで、ノンストップで高度な技術を提供します。

  • 地歴調査:土地の利用履歴を調べ、土壌汚染の可能性を判断し、最適な調査方法を提案
    登記簿、公図、住宅地図、地形図、航空写真による調査、郷土誌、社史等の文献調査、現地踏査、聞き取り調査
  • 土壌汚染調査:汚染の有無を確認し、汚染が確認された場合には、最適な汚染対策を計画・立案
    土壌ガス調査、表層土壌調査、ボーリング調査、地下水調査
  • 土壌汚染対策工事:把握された土壌汚染状況に最適な対策工事を実施
    封じ込め対策、不溶化処理、盛土措置、舗装措置、汚染土壌の除去、原位置浄化(熱処理、化学処理、生物処理等)
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