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自然環境の保全・再生・創造

生物多様性の保全・再生 -多様なスタッフによる総合的な技術を提供-

生物多様性および生態系の保全・再生には、現状の把握・評価に加え、劣化原因の解明、将来予測、生物多様性オフセットを含む保全・再生の計画や対策、モニタリングや便益評価等多岐にわたる総合的な技術が求められます。また、生物多様性の観点を経済社会の中に組み込み、広く一般に普及することが求められています。

当社は、生物に関するスタッフが豊富なことに加え、気候・地形・地質・流動等の生態系の基盤である物理・化学現象を扱うスタッフ、それらを制御する工学分野のスタッフが多く、これらの複数分野の専門家が一丸となって保全・再生のための総合的な技術を提供するほか、生物多様性と地域社会や経済活動との調和を目指した取り組みの支援を推進しています。

生物多様性の現状の把握・予測評価、保全対策

  • 干潟の造成
    干潟の造成

当社では、生物相や生態系に関する調査・解析技術を基盤として、生物多様性の現状の把握・予測評価、劣化原因の解明を行っています。また、シミュレーション技術等を活用した将来予測を行ったうえで、自然再生の具体的な手法等を提案しています。さらにその効果を生物指標や経済的な指標等を用いた定量的な方法により評価、モニタリングを行い、適切な改善に資する資料を事業者に提供しています。

  • 藻場・干潟の保全・再生計画、施工
  • 森林生態系の復元、管理手法
  • 湖沼生態系の再生のための計画検討、対策の実施
  • 瀬・淵、礫河原等の河川生態系の維持管理

生物多様性と地域社会、経済活動との調和を目指した取り組みの支援

  • TEEB(生態系と生物多様性の経済学)普及啓発用パンフレット作成(環境省)
    TEEB(生態系と生物多様性の経済学)普及啓発用パンフレット作成(環境省)

生物多様性の観点は、近年地域社会や経済活動との関係の認識が進み、いかに調和させるかが求められています。当社は国、地方公共団体やさまざまな企業による取組状況の調査や支援実績を生かし、取込方針の策定や具体的な活動の提案・支援、活動の評価等を実施しています。

  • 地方公共団体による生物多様性地域戦略策定およびその具体策の支援
  • 企業による生物多様性への取り組み活動の支援(企業活動との関係性分析)
  • 生態系サービスの定量化手法、経済価値評価手法の提供
  • 生物多様性オフセットに関する事業者・行政の支援
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