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先輩社員の仕事紹介

海外事業部門
アジアの発展と環境保全の
両立を目指して
海外統括本部 海外事業部 Y.H(2014年入社)
工学系研究科 都市工学専攻修了
先輩社員の仕事紹介

入社のきっかけ

私は高校生の頃から環境分野での仕事を志望していましたが、大学での文化人類学の勉強や途上国でのボランティアの経験から、それぞれの地域の社会および自然環境を考慮した「発展」の形が必要だと感じました。いであは入社時から海外事業部に配属され、海外をフィールドに経済発展と環境保全のバランスを考える仕事ができると思い入社しました。

私の仕事

  • 現地コンサル職員とスリランカでのサイト調査にて
    現地コンサル職員とスリランカでのサイト調査にて

私が担当している仕事は主に2種類あります。低炭素社会形成のプロジェクトでは、日本の低炭素技術やノウハウを諸外国に導入するための人材育成の支援や低炭素型水環境システム研究事業の支援をしています。対象のアジア諸国のカウンターパート(協力者)と連絡を取りながらワークショップの計画や水環境の把握に必要なデータを収集しています。

  • 極寒のモンゴル国ウランバートル市にて
    極寒のモンゴル国ウランバートル市にて

自然および社会環境に関連した調査、配慮業務では、諸外国の環境法制度の調査や自然環境および社会環境に配慮する方法を提案しています。頻繁に他部署と連携して進めるので、社内の他分野の専門家から学べる機会があります。

職場環境

  • オフィスでの作業風景
    オフィスでの作業風景

職場は研究所のように黙々とパソコンに向かって業務を行っている場面と打合せや机越しの会話で和気あいあいと話している場面があります。年齢層は新入社員から60代のベテランまでと幅広いですが、年齢差の壁を越えて毎日お互いに円滑なコミュニケーションを心掛けています。他部署との飲み会や社内の懇親会の機会もあります。

やりがい・将来の夢

自分の仕事に関連したニュースが報道されたときや、社会を俯瞰して環境問題を解決するための仕組み作りを提案するときに自分の仕事のインパクトの大きさを実感し、やりがいを感じます。将来は現地に寄り添いながら政府や企業の要求に対応できる管理技術者になりたいです。他国の経験からも学べることがいろいろあるので、一方的な援助では無く日本と海外、双方向の知識共有型援助を目指したいです。

メッセージ

海外で働くということは一見華やかにみえるかもしれませんが、実際の仕事は地味なデスクワークも多いです。その地道な努力を惜しまず、技術者として日本の顧客および海外のステークホルダーと協働して日本と海外に貢献したいと思うのであれば、環境コンサルタントという仕事も是非検討してみてください。就職活動では悩むことも多いと思いますが自分が本当にワクワクすることを見極めれば道は開けると思います。

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