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先輩社員の仕事紹介

河川・水工部門
災害から人々の財産・
暮らしを守りたい
中国支店 水圏部(水工)  T.N(2015年入社)
工学部 都市環境デザイン学科修了
先輩社員の仕事紹介

入社のきっかけ

私の町ではダムの計画が進められ、土木を身近に感じる環境で育ちました。なぜダムが建設されるのか、環境は維持できるのかという町民の声が挙がり、その問題を自分自身で考えるうちに、人々の生活と環境を守れる会社で仕事がしたいと思うようになりました。就活中に、土砂災害や洪水から人々の財産・暮らしを守る砂防施設や堤防設計の際に環境にも配慮している「いであ」なら夢を実現できると思い入社しました。

私の仕事

  • オフィスでの作業風景
    オフィスでの作業風景

主に、土石流、地すべり、がけ崩れ等による土砂災害を防ぐ砂防施設の計画・設計業務に携わっています。砂防堰堤の計画・設計だけでなく、工事や管理で利用する道路や渓流の侵食を防止する流路工の設計、生物環境への配慮、地元説明会資料など多岐にわたり配慮が必要な仕事です。

また、現地調査時には急な勾配の斜面を登ったりするので大変なときもありますが、体力的にも精神的にも鍛えられ、いろいろな条件の現場を体験できます。まだ入社2年目なので携わった業務は多くありませんが、入社当時に2014年8月に発生した広島土砂災害の現場を見たときに、人々の生活・命を守ることができる大切な仕事なのだと実感しました。

職場環境

  • オフィスでの作業風景
    オフィスでの作業風景

所属部署では、経験豊富で頼りがいのある上司・先輩社員が多く、仕事の事で困ったり上手くいかず悩んでいることがあるとよく相談にのってもらいます。また、上司・先輩社員だけでなく他部署の方と仕事終わりに食事に行く機会もあり、私生活を含めコミュニケーションの場に富んだ環境です。

やりがい・将来の夢

砂防施設は、道路や橋梁のように常に利用されるものではなく、土石流の発生時に効果を発揮するため、やりがいを感じることはまだ先かもしれません。砂防業務は計画・設計をゼロから行うため自分の知識や経験・スキルを最大限に活用できます。まだまだ知識も経験も浅く業務の中で悩むことばかりで毎日が勉強ですが、自分なりの答えが出せた時には一歩成長できたと感じられます。

メッセージ

就職活動をしていく中で、自分が将来やりたいことが見つからなかったり、思うような結果が出ずに悩むことがあると思います。そんなときは焦らずいろいろな企業に足を運んで多くの人と出会ってください。その中で、この会社で働く人達と一緒に働きたい、ここなら自分は頑張れると思える会社が見つかれば、就職後に壁にぶつかっても乗り越えていけるはずです。自分の思いを大切にして頑張ってください。

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