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先輩社員の仕事紹介

生物部門
地道で大変で
魅力的な仕事
環境創造研究所 環境生態部  R.T(2012年入社)
理工学研究科 環境機能科学専攻修了
先輩社員の仕事紹介

入社のきっかけ

私は学生時代に淡水魚の保全をテーマに研究しており、将来は環境保全に携わる仕事に就きたいと思っていました。「いであ」に入社したのは環境コンサルタント分野でトップの会社だったからです。開発も環境保全も人にとって重要なことですが、「いであ」でならば開発と環境保全のバランスをとるような仕事に携われると思いました。

私の仕事

  • 干潟調査(生物種の記録)
    干潟調査(生物種の記録)

私は現在、海域ベントスの同定分析や測定を行う仕事に携わっています。ベントスとは海や湖沼・河川の水底に生息する生物のことであり、貝類や甲殻類、多毛類など多くの生物分類群を含み、新たな構造物の建設による底質環境の変化を把握するのによい指標となるものです。これら海底に生息している生物種を特定し、どのような生物が生息しているのかを明らかにすることが主な仕事となります。多数の生物分類群を担当するため、生物に対する幅広い知識が必要とされます。また新種の最新知見についても把握しておく必要があるため、大変ですが生物好きには魅力的な仕事です。

職場環境

  • 生物種の確認
    生物種の確認

職場は静かな雰囲気です。私が所属している環境生態部では基本的に一つの分析業務を一人で行っているため、雑談等はあまりありません。一方で、分からないことや不安に思うこと等は、すぐに先輩社員に相談できる環境です。年に2回、上長と個別に面談を行う機会もあり、仕事を行っていくうえで感じる不安や自分の希望を相談することもできます。

やりがい・将来の夢

  • 生物種の確認
    生物種の確認

生物種のみならず、その生態や生息環境に関するもの等、幅広い知識が要求されます。また一種ずつ生物を同定していく作業は非常に地道で大変だと感じることもあります。しかし、分析作業が終わり結果表を作成した後は大きな達成感を得ることができます。まだまだ未熟ではありますが、将来的にはさまざまな生物を同定し特定することのできる、生物同定のスペシャリストになりたいと考えています。

メッセージ

入社すれば専門的な知識が必要となりますが、それよりも重要なのは一般常識だと思います。ニュースをチェックする、新聞を毎日読む等、一般的な知識を得ることを心掛けてください。また、社会人になると自由な時間がどうしても少なくなります。長期間の旅行等、学生時代しかできないことを多く行い、さまざまなことを経験することが後々大切になってくるのではないかと思います。

ある1日のスケジュール
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