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先輩社員の仕事紹介

環境調査部門
現場の状況を鮮明に伝える
国土環境研究所 環境調査部  S.K(2014年入社)
水産・環境科学総合研究科 水産学専攻修了
先輩社員の仕事紹介

入社のきっかけ

私は大学時代に、特異な繁殖を行う魚類(特にハゼ科魚類)を対象に、磯での行動観察(潜水調査)や父性判定(遺伝子解析)を行い、その繁殖生態の進化背景を解明する研究を行っていました。

フィールドワークの経験があったため、現地調査の技術・経験、生物学(特に生態学)的視点を活かせる職に就きたいと考え、環境コンサルタント業界の中で突出した技術力をもつ「いであ」を志望し入社しました。

私の仕事

  • 当社所有の無人操作艇(ROV)のテスト
    当社所有の無人操作艇(ROV)のテスト

環境調査部の業務は現地調査を主体とし、その調査対象は大気・陸域から水域(河川や海洋)までと広く、目的やフィールドに応じた方法で調査します。調査前の関係機関との調整や事前手続き、機材等の準備をする中で、お客様から船長までさまざまな人と接する機会が多いこともこの部署の特徴です。

入社してからいろいろな現地調査に携わりましたが、最近では主に沿岸域の水域環境調査に取り組んでいます。北は北海道から南は小笠原諸島まで幅広い海域を対象に、調査目的に合った分析試料(水質、底質、生物)の採取や機器による水質・流向流速の連続観測を実施しています。

職場環境

  • オフィスでの作業風景
    オフィスでの作業風景

私の所属している環境調査部には、大きく分けて水域分野(河川・海洋・湖沼などの物理・化学・生物環境の測定、地形の測量等)と陸域分野(大気環境や騒音・振動の測定等)があります。あらゆる現地調査に精通した先輩技術者が揃っているため、日々多くのことを学ぶことができます。社員同士で毎日それぞれの現場情報について語らいあう明るくにぎやかな部署です。

やりがい・将来の夢

私の行った調査が環境問題の解決や震災復興の一助になることに、やりがいを感じます。

入社する前は「生物分野」の業務にこだわっていましたが、実際の業務は多岐にわたります。「自分が取り組みたい」ことも重要ですが、お客様に求められていることを追及し、あらゆるニーズに対してさまざまな分野の知識・技術を駆使して対応できる技術者になりたいです。

メッセージ

会社に入社してから取り組むことは、未経験のことが大半です。私は学生時代に機械に対して強い苦手意識がありましたが、入社後に先輩社員のフォローもあり、実際に使ってみると簡易なものが多くありました。何事も苦手意識をもたずに挑戦する重要性を再認識しました。学生時代のうちに、苦手意識をもたず何事も挑戦することをお勧めします。

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