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2015年 ニュースリリース

 サービス・技術 (建設通信新聞 2面)

情報整備モデル 14年度13地区追加 風力、地熱発電の立地可能性調査

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環境省が風力発電所と地熱発電所の設置が増えることを見据え、風力と地熱発電の立地可能性などを勘案して進めている「情報整備モデル地区」での地域固有環境情報調査業務で、2014年度の追加地区と15年度の地区の委託先が分かった。業務を委託したのは14年度追加が13地区で、15年度が10地区。いずれも風力発電で、14年度追加の4地区が洋上風力、ほかは陸上風力となっている。

業務を担当する建設コンサルタントと環境コンサルタントは、日本工営やアジア航測、プレック研究所、いであなど。14年度追加地区の委託総額は約1億8200万円(税込み)で委託期間は10月末まで。15年度地区の委託総額は約2億2800万円(同)で16年3月末が納期となっている。

各事業者は、風力発電所の建設事業具体化に当たり、環境アセスメント手続きの実施が想定されるエリアで現地調査を行い、動植物・生態系などの基礎情報を収集・整理する。

環境省は現在、情報整備を希望する自治体を募っている。調査地区が決まれば、15年度追加地区として10月をめどに調査業務を委託する見通し。

収集した情報は、「環境アセスメント環境基礎情報データベースシステム」に格納し、開示される。

2014年度追加地区と15年度地区の面積、事業者は次のとおり。

〈14年度追加地区〉

  • ▽北海道八雲町山崎=陸上風力・800ha、建設環境研究所
  • ▽青森県五所川原市金木町=同・400ha、日本工営
  • ▽同市魔ノ岳=同・100ha、同
  • ▽同八戸市南郷区=同・5000ha、同
  • ▽岩手県奥州市=同・1900ha、アジア航測
  • ▽同久慈市=同・1000ha、同
  • ▽兵庫県豊岡市竹野町=同・200ha、いであ
  • ▽同市但東町=同・200ha、同
  • ▽兵庫県新温泉町=同・1400ha、同
  • ▽新潟県村上市沖=洋上風力・2700ha、イーアンドイーソリューションズ
  • ▽静岡県牧之原市沖=同・4800ha、テクノ中部
  • ▽兵庫県洲本市沖=同・4700ha、三洋テクノマリン
  • ▽島根県出雲市沖=同・5200ha、パスコ

〈15年度地区〉

  • ▽岩手県二戸市浄法寺町=陸上風力・4800ha、日本工営
  • ▽同市仁左平=同・900ha、同
  • ▽福島県郡山市御霊櫃峠=同・500ha、プレック研究所
  • ▽同市諏訪峠=同・500ha、同
  • ▽同市・須賀川市=同・1100ha、同
  • ▽京都府伊根町=同・100、東洋設計
  • ▽鳥取市=同・400ha、中外テクノス
  • ▽島根県大田市朝山=同・600ha、プレック研究所
  • ▽同市鳥井=同・400ha、同
  • ▽徳島県鳴門市=同・2300ha、アジア航測
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