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経営理念・経営ビジョン

当社は、イノベーションによる技術革新・市場創生と経営の効率化を目指し、さまざまな施策に取り組んでいます。

経営理念・ビジョン

経営理念(社是)

当社は、社会基盤の形成と環境保全の総合コンサルタントとして、公正・独立の精神を旨とし、常に技術の創造と学術の探究につとめ、社業の発展と社員の福利向上をはかり、もって社会に貢献することを経営理念としています。この理念を実現するにあたっては、何よりも社会から信頼される企業であることが大事であると考えています。

中期経営ビジョン(2016~2018年)と2017~2019年の数値目標・3つの柱(戦略)

当社グループは、2016年度を初年度とする中期経営ビジョンを策定し、「イノベーションとマーケティングによる市場創生・新規事業の展開と海外事業の拡大」をスローガンに掲げています。

中期経営ビジョン策定期間は、2023年(当社創立70周年)に連結売上高200億円、当期純利益率5%(営業利益率10%)を安定的に維持するための基盤を強化する期間と位置づけ、中期経営目標を掲げています。目標達成のため、下記の3つを柱<戦略>としてさまざまな施策に取り組んでいます。

2016年12月期の売上高は約164億円、営業利益率は6.8%、当期純利益率は4.8%であり、中期経営ビジョン(2016~2018年)における初年度の数値目標を下回りますが、2017年12月期は当初の目標どおりの売上高を計画しています。

数値目標と3つの柱

柱1<事業戦略>:イノベーションとマーケティングによる市場創生・新規事業の展開と新しい視点による技術開発の推進

社会の価値観やニーズが急速に多様化・複雑化するなか、一歩先を見すえた新たな事業展開に取り組み、積極的な技術開発と営業展開を図ります。特に、当社の技術・ノウハウ・優位性をいかし、他社と差別化を図ることができる下記の分野に重点的に取り組みます。

  1. 土壌汚染・廃棄物対策
  2. 生命科学分野
  3. 外洋や遠隔離島の環境調査および海洋資源開発に伴う環境・生態系調査
  4. 再生可能エネルギーの活用検討
  5. 微量化学物質の分析やリスク評価・管理
  6. 生物多様性の確保対策や自然再生
  7. 流域における水循環の総合的かつ一体的な管理の支援
  8. 災害リスクに対する防災・減災対策
  9. インフラ施設の維持管理
  10. 海外事業展開

柱2<人材戦略>:グローバル人材の育成・確保と海外事業の拡大

企業の持続的な成長を図るため、社員の教育・研修をさらに強化することにより、知識・スキルの向上に加え、社員の意識改革、コミュニケーションの醸成を促し、引き続きイノベーションを担える人材を育成します。また、言語、国境、文化の壁を越えて、グローバルなビジネス環境で業務を遂行できる人材の育成・確保を図ります。

海外事業については、子会社(株)Idesとの連携を強化することにより拡大を図ります。また、中国およびタイにおける現地法人を拡充するとともに、さらにアジアへの展開を図ります。

柱3<CSR・財務戦略>:コーポレート・ガバナンスのさらなる強化

ステークホルダーに対し、経営の透明性、健全性、遵法性をより一層高めていくとともに、内部統制システムの充実を図ることにより、コンプライアンス、情報管理、リスク管理、財務管理を徹底します。

中長期的には、組織の一体化・効率化とコーポレート・ガバナンスの一層の強化とともに、優秀な人材の育成・確保と技術の総合化・多様化・差別化により、社会ニーズや社会環境の変化にマッチした組織構造・事業構造・事業領域への転換を図ることで、当社グループ独自のビジネスモデルを構築し、とくに生活環境や自然環境を意識した安全で安心な社会の実現に貢献してまいります。

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